ハナモモの会 高蔵寺ニュータウン・ハナモモ桃源郷の会

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2022年3月12日第5回ハナモモ育樹祭が無事開催されました


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ハナモモの会 誕生のきっかけ

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2012年、高蔵寺ニュータウンの東北部、高森台地区で長年未利用となっていた県有地79,200㎡を、県が福祉施設運営事業者へ賃貸する制度を創設しました。これを契機に住民の側からも県有地の活用を行政とともに考えていこうという機運が高まり、42名の設立発起人とともに市民団体「高森台県有地の活用を提案する市民の会」(略称:市民の会)を結成しました。

高森台県有地。この可能性に満ちた土地の活用を市民参加で考えようということから会がスタートしました。

(©2016ZENRIN  Google Earthより転載)

市民の会が目指したもの…

市民協働とコミュニティガーデン

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市民の会ではこの可能性に満ちた土地をどう活かすかという発想から、将来のプランを描いていくと共に、行政との意見交換や協働についてノウハウを学ぶ活動を展開してきました。

その中で市民が集い、楽しみながら憩える環境を自分達で創り上げる「コミュニティガーデン」という発想が生まれました。「コミュニティガーデン」は集いあって計画的に植物を植え育てる活動をすることで、人と人とのゆるやかなつながり=コミュニティを生み出す手法です。

会の発足から1年後、県有地に高齢者福祉施設「どんぐりの森」がスタートしたことで、施設との関係ができ始め、そこの外周道路沿いにハナモモを植えたらどうか、というアイディアが生まれました。

関係者で何度も協議を行い、ここをスタート地点として県有地にハナモモを植え、高森台に桃源郷を創ろう!」と大きな夢を抱き、会の活動方向が定まっていきました。

「第1回ハナモモ育樹祭」を開催したのは2017年2月。以来毎年2月にハナモモの苗を植樹する「育樹祭」を行い、地域住民の方の参加のもと、2019年2月までに240本の苗を植えることができました。

「ハナモモの会」として新たな門出

そして令和に元号が変わった2019年5月、名称を「高蔵寺ニュータウン・ハナモモ桃源郷の会」(愛称「ハナモモの会」)として新たな出発をいたしました。

新生「ハナモモの会」は、住民の皆さんとハナモモを植え育てるだけの会ではありません。

それは目的の一つではありますが、住民や行政、企業の協働での「地域コミュニティの活性化」こそが目的です。

活動の主体は「桃源郷プロジェクトチーム」ですが、多くの住民に「花咲かサポーター」として登録していただき、コミュニティを広げていきます。

これまでの活動で、行政や企業との協働の姿も見えてきています。

今後は県有地という枠を超え、高蔵寺ニュータウン全体に視野を広げた「まちづくり」を目指します。